2020年8月25日発売【 婦人公論の本vol.16」これだけやれば大丈夫！人生100年時代の「老後のお金」中央公論新社】に掲載頂きました。

大切なテーマですね。特に私たち世代は年金・医療費問題など山積みです。税収も回復と人口減少を見れば、今後も改正が続き負担が今よりももっと多くなるでしょう。日本ではお金や投資の本質的な教育が足りていません。

賢い人は、お金に働いてもらいます。お金に運がない人は、お金のために働くこと。お金にとらわれすぎると、本質を失いがちに。でもなくてならない資本経済の中、きちんと社会としての働きは必須だと私は思っているタイプでもあります。その上で、計画をたてていくこと、大切ですね。

老後のお金計画というのは、30代あたりからもう始めていないといけないものだと私は思っています。特に守るものが多くある方は、一刻も早く見直したほうがいいでしょう。婦人公論のムックで4ページ「金運に特化した風水術」を掲載頂いております。

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